2006年01月17日

ビルバオのクレメンテ監督が人種差別発言

バルセロナvsビルバオの試合中、
確かにエトーはビルバオの選手に対してツバを吐いていた。
これに関してエトーは、
「つばを吐きかけた行為に対して謝罪を表明し、特にビルバオの選手を狙うつもりはなかったと強調した。」
ということになっているらしい。

人に対してツバを吐く行為は許されるコトではない。
これが子供たちの手本となるべきスポーツ選手であれば尚更だ。
プレーはともかくプロスポーツ選手としての手本には、
エトーは絶対にならないだろう。
軽はずみな発言も多く、子供すぎる。

だからと言って、
「つばを吐きかける人たちは、木から降りてきた人だとばかり思っていました」
というビルバオのクレメント監督の発言は、
それ以上に許されることではない。

ツバを吐く行為や軽はずみな発言をしてしまうのは、
自制心のない幼稚な人間が感情的にやってしまうのはわかる。
しかし感情的になって人種差別的な発言をするということは、
常に潜在的に差別感情を抱いていて、
それを自制心でもって心の内に留めているだけである。

アンリに対して差別的発言をしたルイス・アラゴネス代表監督にしても、
差別はしていて、それを公に口に出していないだけ、
という差別主義者が多々いるということを露にしたことになる。

だからといってエトーの行為を擁護できのか、というのは別の話である。
なんとなく憎めないキャラ、って感じで許されているが、
彼自身も世界的なビッグクラブの選手として、
国を代表する選手として、もっと成長して欲しい。

そしてスポーツの世界で、
いまだに人種差別が問題になるなんて悲しすぎる。
どこで問題があったとしても、
スポーツの世界だけはそうでないことを願いたいのに。。。

posted by ジュビリー at 15:25 | Comment(1) | TrackBack(0) | 蹴ってるの見てるの
この記事へのコメント
押し後残します
Posted by 人妻 at 2008年01月26日 17:35
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。